生理痛や生理前の症状がひどくて低用量ピルを飲んでいる女性がいますが、「ピル」のイメージがまだまだよくないのが現状ではないでしょうか。
辛い人にはありがたい低用量ピルですが、何歳から何歳まで飲めるのか調べています。
辛いことを我慢しなくていいんですよ。
子どもから大人まで飲める
結論から言うと、低用量ピルは生理が始まっていて、閉経するまで飲めます。
もっと厳密に言えば、初潮になって6ヶ月経ってからですが、40代以上になると医師の判断が必要なことがあるので注意しないといけません。
年齢によっては注意が必要
40代以上は血栓症のリスクが高くなるため、副作用に血栓症がある低用量ピルを飲むには医師に診断が必要です。
今の日本では低用量ピルは医師の診断が必要なので自分で買う、ということはないでしょうが、インターネットで海外のピルを手に入れることもできます。
自己判断で服用するのではなく、自分のカラダのことを医師に伝えて、合うものを処方してもらいたいですね。
今は病院に行かなくてもオンライン診療で処方してもらえます。
処方してもらえば自宅に郵送されてくるので忙しくても手に入れやすくなってきています。
辛い症状を我慢せずに、ラクになれる方法を選んでくださいね。
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