こんにちは!「plumpくらぶ」運営者のあすかです。
今回は、国語や道徳が苦手なお子さんに、おすすめの本をご紹介します。
記事の背景
わが家の息子さんは、漢字の書き取りや計算が得意!
でも文章を読んで、理解して答えを出す…のは苦手です。
何を聞かれているのか、途中から分からなくなるみたいで、困っちゃいます。
だから、国語や道徳の授業が嫌い。
読解力がないのかな。
小さい頃、絵本の読み聞かせをほとんどしなかったのが、原因かもしれません。
なんなら本を読むのも嫌い。
そんな息子さん。
この【10才までに覚えたい読解力・作文力】の本を手にしてから、変わりました。
同じようにお悩みの方の参考になれば、うれしいです!
記事の概要
この本では気持ちを表す1000の言葉を、子どもが親しみやすいマンガと例文で、意味や伝え方を教えてくれます。
この本をリビングに置いて、いつでも読めるようにしていたら、宿題の音読さえ嫌がる息子が、自然と読むように。
言葉をたくさん知ったことで、自信がついたようです。
読書の感想文や、作文も上手になりました。
「そもそも本を読むのが好きじゃない」ってお子さんも、マンガのついでに、たくさんの言葉を知ることができます。
結果的に読解力がついて、きっと国語が好きになっちゃいますよ。
関連情報・参考情報
小学生におすすめしたい本はこちらも(*’▽’)
記事URL
https://plump-papa.com/child-with-poor-writing/
※ 本サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。