あの時いたおっちゃんの名前を僕達はまだ知らない。（後編）

「朝活メルカリスト」（運営者：ノリこ）が、ただの思い出話を殴り書きした記事の後編です。

後編だけで６５００字。前後編合わせると約１２０００弱あります。

暇つぶし、リフレッシュ、活字中毒でとにかく長文を読みたい！人にだけお勧めします。有益性はほぼありません（無いと言い切るのも切ない）。

（タイトルが有名な名作アニメと似ていますが、記事の内容には一切関係ありません。幽霊は出てきませんし、あの時の何かを探しに行ったりもしません。）

記事の概要

10年以上前、私が勤めていた職場には

「見た目はキモいけど、めっちゃいい人」と言われるおっちゃん、

通称【ちょんまげ】という常連客がいました。

優しくて紳士的なのに、絶妙にキモい。

そんなおっちゃんとのふれあい？（いや断じてふれあってはいない）の

記憶を残した備忘録です。

こちらの記事は【後編】となります。

前編もあわせて読んでいただけるとよりお楽しみいただけるかと思います。

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