<電気屋ときどきなんでも屋〜せでぃあのブログ〜>(運営者:せでぃあ)は、スクラッチベースのビジュアルプログラミングツール「mBlock」を使った4ケタ7セグメントディスプレイのちらつき対策紹介記事を投稿しました。
記事の背景
Arduinoのビジュアルプログラミング方法として、Scrattino3(スクラッチーノ3)を使ってきましたが、PC側で演算処理を行うため演算周期が遅く、使用可能な機器に制約がありました。
今回紹介しているmBlockは、ツール側でビジュアルプログラムからプログラミングコードを自動生成させてArduino本体側で演算処理をさせることで対策実現が可能となります。
記事の概要
この記事をよんでわかること
・7セグメントディスプレイのちらつきが目立つ原因
・7セグメントディスプレイのちらつき対策方法
・mBlockを使った7セグメントディスプレイ点灯プログラム
関連情報・参考情報
記事URL
https://cediablog.com/arduinolesson12a/
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