【壊れたから直す】正弦波インバーター2500W修理する訳

「【自作】太陽光発電と蓄電池を設置！節電専門ブログ名」（運営者：マッキー）は、車載用DC/AC正弦波インバーター修理に関する記事を公開しました。

記事の背景

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーへ正弦波インバーター4台接続

記事を書こうと思ったきっかけ

毎日使ってる車載用正弦波インバーター

使用目的は電気代節約の為

主な使い方

3年毎日使っている我が家ですが過酷な使い方が響き、正弦波インバーター内部「アルミ電解コンデンサ破裂」により故障した。

出力の大きなインバーターは意外と高額になり、我が家の財務状況的にも出費はできるだけ避けたい。

それよりも不安なのは今後の電気代です。
沖縄の夏はとても長く、冷房エアコンを使う期間が他県より長いです。

冬に関しては我慢すれば暖房エアコンは必要無いが、古い木造の室内は15℃前後になる。
冷え込みに我慢ならない時は使う為、年間通して電気代が心配です。(電気代高騰も心配)

そのため正弦波インバーターを修理する事に決め、本記事を投稿する経緯となりました。

記事を読んでほしい人

6点に興味ある人を対象

記事で伝えたいこと

壊れたから「買い直す・修理に出す」前に故障した部分を確認してみる。
自身の技量で「直せるor私には無理」そこから、買い直すか修理に出すか判断しても遅くないです。

今回故障した部分は「アルミ電解コンデンサ1個破裂」になり、
他5本のコンデンサ膨張も見られたため、半田ゴテを使い新品へ交換する。

記事の独自性・新規性

コンデンサ交換に関して調べれば、私みたいな素人より上手に作業される方は多い。
独自性については特に無し

新規性について
中古品として購入した正弦波インバーター2500W「毎日使って3年で壊す」経験は、
アルミ電解コンデンサ対応年数を知れる基準になったのでは？個人的に新規性と捉えてます。

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