「椎間板ヘルニア」はダックスフンドを飼っている人なら気になる病気の1つだと思います。
わたしもダックスフンドを飼っていますが、なんとなくヘルニアになりやすいから気をつけなきゃと思っていました。
今回うちの子が椎間板ヘルニアを発症し、改めて椎間板ヘルニアについて考えさせられたので、その様子を綴っていこうと思います。
記事の背景
愛犬の「もか」が椎間板ヘルニアを発症しました。
ダックスフンドは椎間板ヘルニアになりやすいと言われており、名前こそは知っていたものの、実際に発症するとどうしていいのか分からずに困りました。
同じように椎間板ヘルニアの治療で不安を感じたり困っている人の参考になればいいと思い、闘病の様子を残すことにしました。
記事の概要
・椎間板ヘルニア発症の様子
・椎間板ヘルニア治療の方向性
もかの場合は椎間板ヘルニア(グレード4)のため1週間の様子見の後、手術という方針になりました。
関連情報・参考情報
・CT撮影してきました。
https://moaroom.org/discherniation_ct/
記事URL
https://moaroom.org/discherniation_onset/
※ 本サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。