筑波山梅まつり【2023年】ひと足先に春を楽しむには？

こんにちは！「plumpくらぶ」運営者のあすかです。

茨城県にある筑波山では、毎年2月～3月にかけて『筑波山梅まつり』が開催されます。

今回は梅の花の見頃やイベント、ゆっくりほっこりできるおもてなし館などをご紹介します。

筑波山梅まつり

筑波山の中腹(標高約250m付近)にある梅林で、開催される『筑波山梅まつり』

この時期は約1000本もの梅が花を咲かせ、１年でもっともステキな姿をみせてくれますよ。

梅まつり期間中は、梅の花の観賞はもちろんですが、イベントも行われます。梅にちなんだグルメな企画も開催されるので、楽しみですね。

駐車場から少し歩くと、カフェを併設した『おもてなし館』があります。

おもてなし館の脇を入っていくと、1月～2月が見頃の黄色いロウバイがお出迎え。

そこからさらに登ると、筑波山梅林があります。訪れたのは1月下旬でしたが、日当たりのいい場所では、ピンクの梅の花がちらほらとみられました。

カメラを手にした方も。

『展望あずまや』からは筑波山ふもとの田園風景や、研究学園都市の街並み、天気が良ければ富士山も眺めることができます。

梅の花とコラボできるこの場所は、絶景の撮影スポットなのかもしれませんね。

くわしくは記事で紹介してますので、来県予定の方はぜひぜひ。

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