「キンドク」(運営者:アーク)は、2022年10月に発売されたKindle(第11世代)のレビュー記事を公開しました。
3年ぶりのアップデートとなり、エントリーモデルのスペックが大幅に進化しました!
記事の背景
Kindle(無印)はKindle端末の中でも最も価格が安いエントリーモデルです。
これまでは上位モデルと比べて解像度が低い(文字が読みにくい)といった課題がありました。
今回発売された第11世代では、解像度が上位モデルと同じ300ppiまで上がり、文字が非常に読みやすくなっています。
そんなKindle無印(第11世代)の進化点を前モデルや上位モデルと比較しながら魅力や注意点を解説しています。
記事の概要
Kindle無印(第11世代)では、以下の点が進化し、エントリーモデルとして魅力的な端末に生まれ変わりました!
- 解像度が167ppi→300ppi(読みやすさ向上)
- 容量が8GB→16GBに
- 端末本体が軽量&小型化
- 充電ケーブルがUSB-Cに対応
- 画面切り替え時のボヤッとした動作が改善
- ダークモード搭載
価格は2,000円値上がりしましたが、初めて電子書籍端末を購入したいと考えている人にはおすすめです!
関連情報・参考情報
【関連記事】Kindle端末の選び方は下記の記事で詳しく解説しております。
記事URL
https://kindoku-style.com/review-kindle-11generations/
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